二章：素性

弓納が太とさやを誘って街へと出かけている間、望月はさやの身元を調べていた。 一方、天野は大学の前で知らない女子高生に声をかけられる。

※別タブで開きます。

三章：魔女と神社

さやについて調査を進めていた天野。
ふと、道中で神社に立ち寄るも、そこで魔女の姿をした少女に声をかけられる。

※別タブで開きます。

四章：影、暗雲

神社に顔を出さない天野を不審がる望月。そんな時、彼女の元に弓司庁の日向が訪ねてきた。 一方、さやは弓納の下宿している家に泊まりに来ていた。しかし、弓納が深夜に目を覚ますとそこにさやの姿はなく……

※別タブで開きます。

五章：少女と夕日

さやを連れて神社に戻り、望月に昨日あった出来事を話す弓納。
事態を重く見た望月は結界をかける事を決める。

※別タブで開きます。

六章：炎の巨人

坂上結によって窮地を救われた天野。
結の発案によって、天野を襲った少女、勘解由小路に反撃を加える事になるが……

※別タブで開きます。

七章：襲撃

望月は「自分が負けたらさやの居場所を教える、だが、自分が勝ったらさやの居場所を教える」という条件で日向に決闘を申し込む。 決闘も終わり頃、望月の携帯に着信が入るが……

※別タブで開きます。

八章：目覚め

山の上にいた元居正一という男の元に、弓司庁の秋月がやって来て質問を投げかける。
一方、山の廃ホテルには弓司庁の一員である勘解由小路がいて、近くではさやが眠っていたが……

※別タブで開きます。

九章：かむひの日の神

日向からさやの素性について明かされる太と望月。
その後、太と望月の元に訪問者が来て……

※別タブで開きます。

十章：ムーンチャイルド

月の上に建つ都市、桂京。
その一角で地上に憧れる白夜見姫は平穏な日々を過ごしていたが……

※別タブで開きます。

十一章：真統記の中

とある目的のために古都へと訪れていた太。
守屋という客士を訪ねたが、そこで太は祖父である太京介と再会する。

※別タブで開きます。

十二章：異界化

天野と弓納が今後について話し合っていると、街の中に突如巨大な霧の塊が出現した。
二人は急遽現地へと向かうが霧の中には人はおらず……

※別タブで開きます。

十三章：古き堕神

さやと思しき人影を追う弓納。
立ち止まったその人影に弓納は声をかけるが……

※別タブで開きます。

十四章：さや

※別タブで開きます。

終章：後日談

※別タブで開きます。